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世界のベストセラーロマンスから名作を選び抜き、文庫判で復刻!というハーレクイン文庫(ヒストリカル)。すでにオリジナルのヒストリカルのほうで読んでしまっている館長としては、どんな作品がラインナップされるのかが興味津々。けっこう当てが外れた作品も多く、「へぇ〜〜」と思いながら眺めています。
デボラ・シモンズやスザーン・バークレー、トーリ・フィリップスはまあ、当然でしょうね。未読の方は是非。
- 2007/03/30(金) 15:55:35|
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注目はこの一作!
復刻版―意外な選択のひとつがこの作品。
原書ではスピンオフも出ているお話なので邦訳第2弾を待っていたのですが、初版ヒストリカルで出されたときはとにかく表紙絵がずっこけ・・・中世風の絵と言おうか・・・全体的に暗い感じで内容と全然合わない・・・そのイメージをひきずってしまったかのように、内容のわりに、さして話題にもならず残念〜と、ずっと思っていました。
(何度も言っていますが・・・表紙絵のイメージは重要だと思います)
このおはなし、原書ではヒーローの両親のロマンスがあり、このおはなしのほうがスピンオフになっています。エリザベス朝時代の貴族のお屋敷が舞台の身分違いの恋。ありえない〜としか思えないような超シンデレラストーリー。身分違いもなんのその、ヒーローの押しの一手が爽やか、あざやか。
- 2007/01/09(火) 16:26:13|
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まあ、どうでもいいことなんですが
ハーレクインファンはこんなことにこだわっているということで・・・
ハーレクインクラシックス最新刊のこの2作品


どうも表紙絵の選択が納得いかない!!
お願いだから別の作品の表紙絵を使いまわさないで〜この表紙絵はベティ・ニールズのこちら↓の作品のイメージが強いので
どうもカン狂いますね・・・。
ちなみに初版(2001年)の表紙絵は
↓こちら

同じく、こちら↓の作品の表紙絵も
実はすでにこの作品の表紙絵で使用されているもの。
クラシックスシリーズは、その名のとおり
すでに出版された作品の復刊シリーズなのですが
どうも表紙絵の選択が×××
シリーズ創刊当時はきちんと初版本の表紙絵と同じものを
使用していたんですよ。
最近はほんと滅茶苦茶。使用歴のない全然新しいものなら仕方ない・・・と
思えるけれど、使いまわしはどうもどうも変な感じ。
イメージっていうものがあるんですよ!
紛らわしいし、やめて〜。
まっ、別にどうでもいいことなんですが・・・
毎度すみません。
- 2006/12/30(土) 12:42:59|
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 | 富と愛 ダイアナ パーマー Diana Palmer 小林 町子 ハーレクイン 2006-12
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ウィンスロップをひと目見たとき、ニコルの胸に震えが走った。威圧的な態度も、傲慢な表情も、なぜか魅力的に思える。屈指の大富豪である彼は、事故で片脚が不自由になったとたん、上流階級の令嬢に婚約を破棄された過去があるという。そのせいで女性が―特に金持ちの女性が大嫌いらしく、しがない秘書のニコルにさえ冷たい視線を向けてくる。できることならすべてを捧げ、彼の深い傷を癒したい。けれど、わたしが実は裕福な旧家の娘だと知ったら、彼はたちまち口もきいてくれなくなるだろう…。
障害を持ったヒーロー&お金持ちで人間嫌い
初心で可憐なヒロインという、これぞダイアナ作品!という設定のお話。とうとう文庫本でリバイバルされましたね。ランキング早速1位になっていましたので、お知らせします。
最近本当に次々出版されるので、後になって気がつくということもしばしば。ヒストリカルも初期のものが文庫でたくさんリバイバルされています。『愛を賭けて』ローラ・キャシディも出ていたんですね。
ヒーローのご両親のお話があるのですが、確か邦訳なし。『愛を賭けて』の中にはちらほら登場して非常に気になるのですが…スピンオフの邦訳はその後なく、人気なかったのかな〜とすっかりあきらめていました。なんとなんと復刊されていたとは。スピンオフもそのうちヒストリカルで邦訳されますように。
- 2006/12/28(木) 12:15:37|
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 | 秘密の妻 リン グレアム Lynne Graham 有光 美穂子 ハーレクイン 2006-06
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こちらの作品初版は1997年のもの。
大人気のリン・グレアムの日本デビュー当時の作品です。
売り切れごめんのハーレクイン社の作品でしたが、
ハーレクイン文庫の創刊(2005年)でグッと手に入りやすくなりました。
中世や19世紀を舞台にしたヒストリカルと現代を舞台にしたコンテンポラリー、毎月2点ずつの刊行です。人気が高かったもの、好評だったものを中心に選ばれているので、「ハーレクインといってもどれから読んだらいいのかわからない」という方には最適です。
私個人としては、ハーレクインといえばちょっと薄めの新書版だったもので、この文庫サイズというのはどうもなじめないのですが。
さて、今日取り上げた『
秘密の妻』、人気ありますね〜。
しかし、このタイトル・・・検索したらエロ本にまぎれて探すの大変でした(笑)。
若妻の秘密 浮気妻の秘密 のぞき穴 若妻の秘密 お話のほうは、まさにハーレクイン。
遺産を相続するための条件はヒロインと結婚することという
奇妙な遺書によって偽装結婚することになったヒーロー&ヒロイン。
『奇妙な遺書』というけれど、この展開は実によくあるパターン(笑)。
ちっとも奇妙じゃないところがハーレクイン。
で・で・で・・・リン作品特有の勘違いとんでもヒーローが大活躍のお話です。
どうしてそんなに勝手に想像を膨らますんだい!!
初期のペニー・ジョーダンもヒーローの思い込み激しかったけれど、
ヒロインとの舌戦では完璧こちらのほうがヒドイ。
おまけに勘違いの上塗りというか、
あーこれでなんとかまとまるかな・・・と思っていると、またまた勘違い。
最初は感情移入してウルウルしていたけれど、慣れてくると
「で、で、それでどうするの」って興味津々。
そんなこと言っちゃってどう収拾するの・・・。
この手のヒーローが大の大の大得意のリン・グレアム。
上手いですよ〜。
ハーレクイン文庫の作品
- 2006/07/10(月) 14:34:08|
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